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トップページ不動産投資コラム【資産形成】40代からの資産形成で知っておくべきこと
 
資産形成
2018-03-23

40代からの資産形成で知っておくべきこと

40代になると管理職としてお勤めの方もいれば、会社を立ち上げて社長として活躍している人もいることでしょう。多くの方は、ある程度高い年収を得て、生活に余裕が出てくる頃です。


一方で、結婚や出産を機に住宅を購入して住宅ローンが出費に加算されるようになったり、お子さんのいらっしゃる方は教育費、人によってはご両親の介護費用などがかかってくるようになります。このように出費も多くなるなかで、老後資金についても考えなければならない年代でもあります。

日本人の平均寿命は、女性が87歳、男性が80歳(※厚生労働省/平成28年簡易生命表の概況 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life16/index.html)となっており、
40代というのはいわゆる人生の折り返し地点と言えます。そんな40代から資産形成を始めるなら、どのような点に留意したら良いのでしょうか。他の年代との違いと、資産形成の方法についてのポイントをご紹介いたします。

 

 

40代から始める資産形成は20代・30代と何が違うのか


 

まず、20~30代は40代に比べると年齢が若いため、人生をどう過ごしていくかを模索し、そのために必要な自己投資をしていく必要があります。年収もまだそれほど高くはないため、なかなか資産形成に回す資金を作れません。しかし、わずかなお金でも貯金や投資をすることで、少しずつ資産形成を始めている人は決して少なくはありません。

 

方の40代は、若い世代とは違ったアプローチで資産形成のことを考えなければなりません。なぜなら時間という資産が若い世代と比べて少ないためです。


老後に充実した生活を送るためには、年金に頼るだけでなく、ある程度まとまった資産を形成しておく必要があります。もちろん、つつましく生活をするだけなら、年金だけでも不自由はないかもしれません。しかし、高齢者は病気にもかかりやすくなりますし、旅行などのレジャーをまったくせずに過ごすのも現実的とは言えません。


40代というのは、具体的にセカンドライフをどのように過ごしていきたいのか考え、すでに足りているのであれば資産を守るための対策を、足りなければどうやって資産形成をしていくのかを考えるステージにあると言えるでしょう。しかし、大きな失敗をすると取り戻すのが難しくなるので、なるべくリスクを抑えた資産形成の方法を選択したいところです。



40代からできる資産形成の方法は?




では、40代から資産形成をするための方法としては、どんなものが考えられるでしょうか。


◇貯金

 

利子がほとんど発生しないため、運用方法としてはまったくお勧めできませんが、堅実な資産形成を図るなら貯金もひとつの選択肢です。
 

40歳の方が、65歳定年の会社にお勤めされているとき、あと300回、月給を受け取ることができます。毎月5万円の貯金をしていくなら、退職までに1500万円の金融資産を形成できるのです。
 

ただ、そこまでがこの方法の限界です。リスクがほとんどないかわりに、リターンもない方法と言えます。

 

◇低リスク金融商品への投資
 

銀行にお金を貯金しつつ、低リスクの金融商品に投資をすることで、かなり安全にリターンを得る方法があります。
 

例えば、日本国政府が発行している個人向け国債は、最低保障金利が0.05%となっています。銀行の預金金利の最低額が0.001%ですから、そのような銀行に預けておくだけよりは50倍高い水準になります。個人向け国債は毎月発行しており、証券会社や銀行で購入することができます。デフォルトのリスクも低く、満期まで保有すれば元本も保証されるため、守るための資産形成方法とも言えるでしょう。


ただし、多くの銀行の定期預金よりは金利が低くなるので、やはり運用方法としては物足りない感じられる方が多いでしょう。

 

ほかには、2018年1月から制度がスタートした積立NISAによって資産形成をする方法もあります。積立NISAで購入できるのは、株式などのハイリスクハイリターンの商品ではなく、金融庁が厳選した長期投資に向いている投資信託に限定されています。毎年40万円、20年間にわたって運用利益が非課税となるのも魅力です。

年齢制限はありませんので、40代からコツコツと積立てていくことで、老後資金に備えることができるでしょう。ただし、元本保証はされていないので、元本割れのリスクがあることは注意しましょう。

 

◇個人年金
 

高齢化社会が進む日本では、年金や医療費などの社会保障額が年々増加しています。定年が視野に入ってくる40代では、将来受け取れる年金額が減少したり、受給年齢が上がってしまうなど、公的年金への心配も高まってくることでしょう。
 

そこで、生命保険会社等で取り扱っている個人年金に加入することを検討するのもいいかもしれません。


個人年金とは、現役時代に毎月数万円を積み立てて、老後に毎月十数万円を受け取ることのできる金融商品です。国が保証する国民年金とは別に、企業が運営する年金システムと言えます。


個人年金にはさまざまタイプの商品があり、例えば貯蓄性の高い保険は掛け金が高い傾向にありますが、中途解約をしなければ掛け金より高い金額を受け取ることも可能です。ほかにも、年金としてもらえる期間が終身タイプであれば、生きている間はずっと受け取ることができる、といった商品もあります。


また、この商品のメリットのひとつとして、保険として扱われるので所得控除が受けられることがあげられます。毎年の所得税を節約することができるので、そういったメリットも合わせて検討してみましょう。

 

◇不動産投資
 

リスクが低い投資方法としては、不動産投資も選択肢に上がります。


不動産投資は、賃貸物件を購入し、貸し出すことで毎月一定額の収入を得ることができるようになる投資方法です。日常の管理業務や、入居者募集、家賃徴収などは不動産管理会社に委託することで、サラリーマン世代も副業として始められます。
マンション経営が軌道に乗れば、家賃収入を生活費に充てることもできますし、病気やケガなどで働くことができなくなっても家賃収入があることで、緊急事態に備えることができます。定年を迎えるまでにローンを完済していれば、月々の家賃収入が私的年金のような効果を生み出すと言えるでしょう。

 

不動産投資の大きな特徴として、住宅ローンの存在があります。ローンを受けるには金融機関の審査に通る必要がありますが、通りさえすれば、少ない自己資金で大きな金額の投資ができるようになります。40代は、社会的地位や額面上の年収が上がっているため、信用が高くローンに通りやすいメリットがあります。


また、ローンを受ける際に必ず団体信用保険に加入する必要があるのですが、この保険には「三大疾病」や「七大疾病」、「死亡保障」などの保障制度があり、購入者に万が一のことがあった場合は保険金が支払われたり、ローンが自動的に完済されたりします。生命保険のような側面も持ち合わせているとも言えるでしょう。


もちろん不動産も残るため、遺族が賃貸経営を継続すれば、家賃収入を引き続き得ることもでき、この機能は遺族年金と同じ役割をはたしています。

 

 

40代の資産形成で注意するべきは、生活費が上がって充分な余剰資金がないのにハイリスクハイリターンの手法を選択して、せっかく築いてきた資産を減らしてしまうことです。1人ひとり状況は異なるため、資産形成に正解はありませんが、老後を見据えて安全かつ確実な方法を選択すべき年代と言えるでしょう。

攻めと守りのバランスをとりながら、ご自身に合った方法で資産形成をしていきましょう。

 

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