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不動産投資コラム

トップページ不動産投資コラム【資産形成】サラリーマンが副業で不動産投資をするメリット・デメリット
 
資産形成
2017-12-04

サラリーマンが副業で不動産投資をするメリット・デメリット

ニュースや新聞で、「働き方改革」という言葉を耳にする機会が増えました。働き方の多様性が意識される中、副業を認めている企業もあります。
サラリーマンが不動産投資を副業として行った場合、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。



不動産投資はサラリーマンの副業として禁止されるのか?



ライフスタイルに合わせた多様な働き方が推進される一方で、副業を禁止している企業は少なくありません。その理由として、長時間労働による心身への影響や、情報漏洩のリスク、本業より副業の方が熱心になってしまうのではないかといった事業主の懸念が考えられます。不動産投資を副業とする場合でも、就業時間外に行う、本業に影響を及ぼさないという配慮も必要であると言えるでしょう。会社の規定によって副業に対するスタンスが異なるため、確認してから不動産投資を始めることが肝要です。
確定申告をする際には「給与から差引き」と「自分で納付」の二つの選択肢がありますが、
不動産投資で得られた収入については「自分で納付」を選択することで、副業としての不動産投資を行うことができます。

また、家賃収入を得て経営を行う不動産投資は、保有する賃貸物件の種類や、何室貸し出すのかによって事業規模が異なってきます。規模や得られる収益が大きくなり所得税率が高くなると、副業ではなく不動産事業とみなされてしまうため、注意が必要になります。



サラリーマンが不動産投資するメリット



◇管理の手間がかからない
不動産投資のメリットの一つに、管理の手間がかからないという点が挙げられるでしょう。例えば、不動産投資以外の副業で代表的なものには、株式の取引やFXがあります。しかし、これらは一日の値動きが大きく、取引画面に張り付いていなければならないことも考えられます。日中仕事をしているサラリーマンにとって、こまめに株価や指標をチェックすることは困難でしょう。一方で不動産投資は、物件や入居者の管理を不動産会社または管理会社に委託することができるため、手間がかかりません。


◇所得税・住民税が節税できる場合がある
不動産所得は、本業の給料(所得)と損益通算できるため、所得税や住民税の節税に繋げることが可能です。不動産事業を行う中で発生した費用、例えば、不動産購入時の仲介手数料や減価償却費、修繕費などを必要経費として計上することで、課税対象となる収益を帳簿上で圧縮することが可能です。結果として納める税金が少なくなります。


◇生命保険の代わりになる
マンションやアパートは、日常的な買い物と違って金額も大きいことから、ローンを組んで購入するのが一般的です。金融機関によりますが個人で融資を受ける際には、団体信用保険に加入することもできます。この場合、不動産を保有するオーナーが死亡または高度障害になった際に保険金が支払われるため、残された家族のローン返済負担を避けることができます。さらに不動産も残るため、マンション賃貸経営を続ければ家賃収入も継続されます。


◇その他のメリット
不動産投資を行うメリットは上記の他にもあります。家賃収入が毎月一定額入ることから、サラリーマン世代にとっては生活費やライフイベントでかかるお金に充てることができます。さらに、病気やケガなどで一時的に本業による収入が途絶えてしまうといった事態に備えることもできます。定年退職すると給料を得ることができなくなるため、会社に勤めている間に対策をとることで、シニア世代での私的年金として活用することも可能です。


また、不動産はインフレに強い資産の代表格と言えます。現金だけではなく、不動産にも資産を配分しておくことで、急なインフレ時における資産形成の強い味方となることでしょう。




サラリーマンが不動産投資するデメリット



◇投資金額が大きい
不動産投資にかかる費用は、物件の場所や構造にもよりますが、数百万から高額になると億単位となります。物件選びや融資条件の見極めを誤ると投資金額が大きくなり、返済額が収入を上回る可能性があるため注意が必要です。なお、頭金がなくてもフルローンで不動産投資を始めることも可能ですが、十分な資金計画を綿密に立てることで資金繰りが困難となるリスクを回避するようにしましょう。


◇空室リスクがある
不動産投資を行うにあたって、空室リスクには注意が必要です。当然のことながら、借りる人がいなければ家賃収入を得ることができません。入居者がいなくても、物件の管理や維持には費用がかかります。競合の物件よりも魅力ある物件にするために、適切な管理をしてくれる管理会社の選定方法や、周辺エリア住民のニーズ調査など、知識の習得や経営努力が求められます。


◇流動性が低く、売買に時間がかかる
不動産購入時のアパートローン審査には時間を要します。また、どこに物件を保有するのかという市場調査も必要です。従って、準備にかけられる期間が短期間であれば、成功を収めることは難しいと言えるでしょう。売却時も、すぐに買い手が見つかるとは限りませんし、売却するにあたっては、融資がつきやすい物件であるか否かの見極めも必要となります。同じ副業でも株取引やFXはボタン一つで取引を成立させることができます。これらのことから、不動産投資の流動性が低い点には注意が必要となります。不動産購入時には、売却することも視野に入れ融資がつきやすい物件であるかの選定も重要です。


サラリーマンが不動産投資を副業とすることで、本業以外の知識を得たり、人脈を広げたりするきっかけになることでしょう。しかし、本業を怠らないことや、家賃収入の納税義務といった基本的なことを忘れてしまっては、本末転倒になってしまいます。不動産投資における、メリット・デメリットがあるためよく理解してから行うようにしましょう。

 

 
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