株式会社センチュリオンは、一棟マンション・ビル取引実績300棟以上。未公開優良収益物件多数、仲介手数料不要。金利0.5%~のファイナンスアレンジを武器とした戦略的不動産投資会社です。

不動産投資コラム

トップページ不動産投資コラム【物件管理】収益面からみる“自主管理”のメリット・デメリット
 
物件管理
2017-09-08

収益面からみる“自主管理”のメリット・デメリット

専業大家さんのなかには、管理業務を管理会社に委託するのではなく、自身で管理する「自主管理」している人もいます。

しかし自主管理は、本業があるサラリーマン大家にとって妥当な選択なのでしょうか?

今回は、自主管理のメリット・デメリットを解説していきます。


 

自主管理のメリット・デメリット


「自主管理」とは、入居者対応や業者の手配など管理会社が行う業務をオーナーが自ら行う管理方式です。

 

自主管理のメリットは主に、以下のようなものが挙げられます。

 

・管理料を節約できる

・仲介業者やリフォーム業者などの人脈が広がる

・オーナーとしてのノウハウが身につく

・物件の変化に気付きやすい

 

 また、以下のようなデメリットがあります。

 

・時間や手間がかかる

・クレームやトラブルなどにも常に対応できるようにしておく必要がある

・目の届く範囲の物件しか対応できない

 

基本的には、費用が抑えられることが最大のメリットです。管理委託で家賃の5%ほどがかかりますので、それに見合った稼働内容であれば自主管理も選択肢として入れてもいいかもしれません。

 

ただ、やはり時間と手間がかかります。目の届く範囲に物件があったり、物件近くに親族が住んでいたり、法人に一括貸しをしていたりする場合にのみ有効になります。


 

自主管理で特に手間がかかる業務


「自主管理して収益アップを実現!」と謳う投資家も一定数いるのは事実です。

しかし、以下のような業務をすべて自分で行うのは、時間と手間だけでなく、精神的な負担も強いられるといえるでしょう。

 

1, クレームや修繕依頼への対応

「雨漏りしている」「給湯設備が故障した」「トイレの水が流れない」など、通常は管理会社に届くはずの連絡が直接オーナーのもとに届きます。すぐに駆けつける必要があったり、深夜に連絡があったりすることもあるので、特に一棟物件を所有したらなかなか気が休まらないでしょう。

 

2, 滞納催促、退去立ち会い

こちらも1と同様、オーナー自身が行わなければなりません。とくに滞納催促は、慣れていないとトラブルに巻き込まれる可能性も否定できません。

 

3, 敷金計算や書類管理などの煩雑な業務

これらはお金が関わるため、各種計算や書類の管理は徹底する必要があります。しかし、これにはかなり労力がかかるため、骨が折れる業務といえるでしょう。

 

地方物件の場合、この3つに加えて雪かきなど土地特有の業務が発生することもあり得ますので、時間対効果が十分にあるのかを検討する必要があるでしょう。

実際には、普通に働くビジネスパーソンにとっては、上記の条件が当てはまるケースを除いて、自主管理というのは現実的ではないともいえます。

特に規模拡大を目指す人にとっては、物理的に難しい選択肢になるでしょう。

ぜひ、信頼できる管理会社をパートナーにして、安定かつ労力のかからない経営をしたいものです。

 
最新記事
おすすめ記事

無料売却査定 Sell

センチュリオンは一棟まるごと買取専門。即日査定、20億まで、最短1週間で決済致します。
訳あり物件大歓迎。誰にも知られず売却できます。

Information

インフォメーションをもっと見る

Copyright CENTURION All Rights Reserved.

MENU